【初心者向け】30代サラリーマンの暗号資産の運用結果【2022年2月版】

 

 

こんな疑問に暗号資産を1年以上購入してきた私の実体験をもとにお答えします。

 

 

この記事を読むと以下がわかります。

 

この記事はこんな方におすすめです。

 

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【初心者向け】30代サラリーマンの暗号資産の運用結果【2022年2月版】

暗号資産の運用結果【＋97,859円】

暗号資産全体の損益はこんな感じです。以下で販売所ごとに説明します。

 

コインチェック【-10円】

コインチェックの損益は-10円（2022/2/1現在）です。

 

 

暗号資産のレンディングとは、「貸暗号資産」とも呼ばれるサービスです。暗号資産取引所が利用者から暗号資産を借り受け、一定期間預かった上で返却する際、あらかじめ決めておいた利用料を上乗せして支払うというものです。

引用：コインチェック公式ホームページ

 

 

 

ビットフライヤー【-37,734円】

ビットフライヤー全体では-37,734円（2022/2/1現在）でした。

暗号資産の内訳・投資金額は以下になります。

 

 

 

 

ブロックファイ【＋135,603円】

コインチェックで購入したBTC（ビットコイン）0.1BTCをブロックファイに送金しました。

損益は＋135,603円（2022/2/1現在）です。

 

暗号資産の内訳・投資金額は以下になります。

 

 

失敗しない暗号資産の購入の仕方

暴落したらスポット買い

基本的に暴落したタイミングでBTC（ビットコイン）かETH（イーサ）を購入します。

暴落時に買う理由は、暗号資産の評価額は変動が激しすぎるからです。

 

 

例えば、2/5時点のBTCの評価額は477万で2021年11月最高値の約760万からはなんと-283万で約38%も下がっています。

 

なので、今回は以下のように段階的に買いました。

 

暴落したら、購入できる資産を分割してコツコツ買うことをおすすめします。

 

 

毎日購入【私は毎日500円買ってます】

暗号資産を始める方は、毎日購入がいいですね。

なぜなら、

購入タイミングがわからない

感情なしに購入できる

購入タイミングを分散できるから取得単価が下げられる可能性がある

からです。

 

暴落局面だと

 

とか、上昇局面だと

とか感情が邪魔をして結局買えないことがありました。

 

なので、初心者こそ定期購入、特に毎日購入がいいと思っています。

 

 

定期購入のデメリットは取引所ではなく販売所で購入しないといけないため、手数料が3～4%ほど上乗せされます。

 

 

最初は手数料分もったいないとも思ったのですが、暗号資産のボラティリティ（評価額の変動）の激しさと将来性を考えたら特に問題ないと結論づけ、今も定期購入しています。

 

 

今後の購入スケジュール

BTC（ビットコイン）

暴落時のスポット買い

毎日500円つみたて

で購入していきます。

 

 

 

ETH（イーサ）

暴落時のスポット買い

で購入していきます。

 

暗号資産を始めるならコインチェックかビットフライヤー

暗号資産を始める方はコインチェックかビットフライヤーがおすすめです。

 

コインチェックを開設すべき理由は、以下です。

 

 

ビットフライヤーを開設する理由は以下です。

 

 

 

暗号資産の運用結果まとめ

 

少額でもいいから、まずは始めることが大切だと思います。

ビットコインを持っていないことが将来的に損する可能性もありますからね。

 

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